熊本市東区桜木にあります健軍桜木眼科です。“仁愛と奉仕のこころ” をこめて、真摯に最新の医学の実践にいそしみ、患者さんの立場を尊重した医療を提供し、地域の皆さまの目の健康に貢献します。

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治療実績

当院では、クリニックとしての機能や質の向上を図るとともに、取り組み状況や成果を社会に開示し理解と信頼を得ることを目的に、経年的なデータや治療成績を公表しています。皆様に理解と信頼を得られる病院づくりに努めてまいります。

白内障

総数 トーリックIOL
使用率(%)
内訳
単焦点IOL レンティス
コンフォート®
(LC)
アイハンス® インプレス® クラレオン®
2017年 93 6.5 93 – – – –
2018年 248 6.9 248 – – – –
2019年 239 10.0 239 – – – –
2020年 241 21.6 217 24 – – –
2021年 268 23.5 231 37 – – –
2022年 326 27.6 289 32 5 – –
2023年 331 32.6 188 60 83 – –
2024年 432 35.6 324 45 27 41 –
2025年 477 43.6 261 45 14 39 118

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▪単焦点IOL:クリアな視界が期待できる信頼性の高いスタンダードタイプの単焦点眼内レンズです。

▪レンティス・コンフォート®(LC):遠方から比較的近方まで連続してピントが合う多焦点眼内レンズです。保険適応内で使用できるため、患者さん治療負担額が最小限ですみます。

▪インプレス®・アイハンス®:enhanced IOL(エンハンスドIOL, 強化型単焦点眼内レンズ)と呼ばれる新しいカテゴリーの非球面高次レンズです。単焦点レンズのいいところは残しつつ、遠方から中間距離まで見える範囲が拡大されています。保険適応レンズです。多焦点眼内レンズの使用が制限されている緑内障患者さんなどにも選択できます。

▪クラレオン®:非常に高いコントラスト感度を提供しつつ、なだらなか焦点深度曲線を持ち、ある程度良好な中間視力を提供できる魅力的な単焦点眼内レンズです。保険適応レンズです。多焦点眼内レンズの使用が制限されている緑内障患者さんなどにも選択できます。
(当院ではこのほかにも選定療養で取り扱われる多焦点眼内レンズも各種取り揃えております。詳しくは担当医までお問い合わせください。)

▪トーリックIOL:乱視矯正機能を有する眼内レンズで、手術後の裸眼視力の向上が期待できます。

▪本件数は、緑内障同時手術の件数も含みます。

緑内障

緑内障手術
2017年 9
2018年 32
2019年 29
2020年 38
2021年 45
2022年 76
2023年 59
2024年 73
2025年 84

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▪MMC併用トラベクレクトミー・プリザーフロ®・眼内トラベクロトミー・水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術(iStent inject® W、Hydrus® microstent)・隅角癒着解離術の合計件数です。
▪本件数は、白内障同時手術の件数も含みます。緑内障レーザー手術件数は含まず、観血的緑内障手術のみの件数です。

硝子体注射・テノン嚢下注入

硝子体注射 テノン嚢下注射
2017年 15 5
2018年 55 13
2019年 88 22
2020年 120 31
2021年 171 34
2022年 176 23
2023年 212 33
2024年 249 56
2025年 269 44

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▪硝子体注射:加齢黄斑変性や網膜静脈閉塞症・糖尿病網膜症に伴う網膜浮腫、近視性脈絡膜血管新生に対して施行された抗VEGF治療の件数です。当院ではアイリーア®・ルセンティス®・バビースモ®・ベオビュ®・ベバシズマブBSを症例に応じて使用します。

▪テノン嚢下注入:黄斑浮腫に対してトリアムシノロンのテノン嚢下注入を施行された件数です。

レーザー手術

網膜光凝固術 虹彩光凝固術 YAG後嚢切開術 SLT
2017年 29 19 36 –
2018年 45 13 43 –
2019年 53 23 31 –
2020年 49 29 61 –
2021年 63 29 81 –
2022年 57 15 82 –
2023年 56 15 98 –
2024年 50 22 126 6
2025年 43 14 123 49

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▪網膜光凝固術:糖尿病、網膜裂孔、網膜剥離の際に行われるレーザー治療です。

▪虹彩光凝固術:原発閉塞隅角緑内障、原発閉塞隅角症に対して行われるレーザー治療です。

▪YAG後嚢切開術:後発白内障に対して行われるレーザー治療です。

▪SLT (Selective Laser Trabeculoplasty, 選択的レーザー線維柱帯形成術): 開放隅角緑内障の治療として、房水の排出路(線維柱帯)に低出力レーザーを照射することで房水の流れを改善し、眼圧下降を図るレーザー治療です。早期より治療に取り入れることで比較的良好な成績が期待できるデータが示されてきており、海外では積極的に施行されるようになってきています。

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